車やおしゃれに金をかけてる人も楽しそうだ。
浮気をする勇気も余力もない。
タバコをやめると趣味がなくなってしまう。
そんなおっさんは多いかもしれない。
私も似たようなもの、か。
休みの日に何をするの、と聞かれた時
つまらない返答をしてはいけない。
そんな時の答えの一つは、
ダッチオーブン「黒くて重い鉄鍋」
火が全体に通り安いから、
なんでも中まで柔らかく料理できる。
トロトロ、トロンとしちゃう。
ダッチオーブンで料理する時は、
時間に余裕があるとき。
半日だけで完結できるが、
半日は自由でなければいけない。
細長い湯気をたなびかせるダッチオーブンを横目に
ウッドデッキで本を読みながら、
ビールかワインを飲んでる
というより、
そういう自由な時をもてたことがうれしいだけなんだろう。
Lodge社
キッチンオーブン10 inch
キャンプオーブン12 inch
を使っている。
炭を使うのは、めんどくさいし、近所迷惑になるので
ポータブルのガスコンロをおいたり、
キッチンの電磁調理器でそのまま使う。
適当に野菜や肉を放り込んでおくだけで、
格別なごちそうの出来上がり。
勘違いしてはいけない。
ダッチオーブンを持っているおっさんは、
たんなる食いしん坊じゃない。
「これ、おいしい」
といってくれる愛する人がいるおっさんだ。
「こんなに釣れたの、って喜んでくれる人がいなけりゃ釣りなんてしたって楽しくないよ」
釣りバカ日誌の西田敏行が言っていた。
全く同じじゃないか。
手入れはちっとめんどくさい。
