本人がオープンにせずに日本名を使っている場合、あえて国籍のことを話題にする必要はないし、知りたくもない。しかしわざわざ話題にしその話題で盛り上がりたい奴がいる。
「俺にそんなことを言って、もし俺もそうだったらどうする気だ?」
と言っても全く余裕で、
「お前の親父は公務員だからありえん」
そういうことの嗅覚だけは鍛えられているらしい。
多分、そんな陰口が繰り返されてきたことは彼らも知っているだろう。
陰湿な奴らのことをどう思っているのか、直に聞いたことが無い。
ということは、親友の中に在日の者がいないから、あるいは私が知らないだけなのか、そもそも知らないなんて親友ではないか。
人は、人種、国籍、出身地、出身校、勤務先、入社年、・・・あらゆる所属で分類し、群れたがる。
同窓会で級友に会って懐かしむのはいいが、県人会とか異様な結束で高揚している集団には嫌悪感すら感じる。
我らを誇り合い、他者を阻害するのは愚かなことだ。
主人公のような男なら友人になってみたい、国籍は関係ない。GO
