日本版のビバリーヒルズ青春白書といった感じ。
想像力が乏しい私にはこんな高校生達がいるとは思えないので、作品の中に入り込むことができない。とてもお金持ちが住む山の手vs.貧しい人達が住む西区という構図は、わかりやすいが単純すぎると思う。でもこういう作品から始まり「八月の路上に捨てる」という立派なものができてゆくのですね。
助手席にて、グルグル・ダンスを踊って (河出文庫)
毎日京都を縦断しながら、医療、政治、文学について無責任に呟いています。 毎晩、ワインを片手に文学賞、新人賞受賞作家の作品などを読んでます。