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2010年9月16日木曜日

辻仁成 「白仏」

1999年仏・フェミナ賞外国文学賞を日本人初受賞

この人の文章は一文一文が意味深い。
壮大な時の中、一瞬の生において成しうることは何なのか。
見つめて考え抜いて書かれた作品なのだろう。

作者祖父を題材に作られたものらしいが、自分の祖父をここまで見つめることができるのは才能を越えたものであろう。