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2010年9月1日水曜日

芥川龍之介 「羅生門・鼻」

小学生の頃、芥川龍之介の本を何冊か読んだ。ストーリーやイメージを何となく覚えているから、本当に読んだのであろう。今読み返してみると、このような格式高い文体をよく読めたな、と思う。

文体、描写、内容どれをとっても完成された作品であることは言うまでもない。時を経て再読すると、その年齢にふさわしい驚きや教訓を与えてくれる作品だ。