1000倍ずつ単位が上がっていく、と覚える。
以下、比較しやすいように単位はすべてmSv(ミリシーベルト)で統一してある。
大ざっぱな一回被曝量
胸部レントゲン 0.06
飛行機で東京NY往復 0.2
胃透視検査 0.6
胸部CT 6.0
妊婦の最大許容量 10.0
ちなみに乳癌の温存療法後などの局所放射線治療は、
2Gy×30回=60Gy=60000mSv ほどを一ヶ月くらいで行っている。
局所被曝(上記)と全身被曝(下記)とを、また、累積被曝量(上記)と一時被曝(下記)とを
混同して考えるとわけがわからなくなる。
局所被曝(上記)と全身被曝(下記)とを、また、累積被曝量(上記)と一時被曝(下記)とを
混同して考えるとわけがわからなくなる。
報道機関などが発表する放射線量は、一時間あたりの量なので、
一日当たり、一か月当りに換算して考えることも必要である。
一時的放射線症の量と症状
500:リンパ球減少
1000:水晶体混濁
3000:脱毛
4000:50%死亡
8000:100%死亡
その他の単位
100レム=1Sv 100ラド=1Gy=1Sv
