弟の暴力を恐れる兄たちは殺害を計画した。小学5年生の弟は、身長195cm、体重105kgの巨体であった。彼らが殺人を依頼したのは、村の外れに棲む○○○だった。ストーリーとしてのリアリティーはない。残酷描写そのものも嫌悪感はない。むしろほのぼのとした童謡世界のような印象を受けるのは私の感覚が鈍麻しているからだろう。
おもしろい作品です。粘膜蜥蜴も読もうか思案中です。
粘膜人間 (角川ホラー文庫)
毎日京都を縦断しながら、医療、政治、文学について無責任に呟いています。 毎晩、ワインを片手に文学賞、新人賞受賞作家の作品などを読んでます。