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2010年6月30日水曜日

飴村 行 「粘膜人間」

第15回(2008年)日本ホラー小説大賞長編賞受賞作

弟の暴力を恐れる兄たちは殺害を計画した。小学5年生の弟は、身長195cm、体重105kgの巨体であった。彼らが殺人を依頼したのは、村の外れに棲む○○○だった。ストーリーとしてのリアリティーはない。残酷描写そのものも嫌悪感はない。むしろほのぼのとした童謡世界のような印象を受けるのは私の感覚が鈍麻しているからだろう。
おもしろい作品です。粘膜蜥蜴も読もうか思案中です。
粘膜人間 (角川ホラー文庫)